FOR BEGINNER
マスターピースを知る（初めての方へ）
FOR BEGINNER
ジグソーパズルの最後の１ピースが「マスターピース」と呼ばれていることをご存知でしょうか？ そして、「マスターピース」には“ 傑作 ”という意味もあります。最高“ 傑作 ”のモノづくりと、お客様の住まいづくりの一端を担う「ピース」になりたい。 私たちは、この想いを胸に2001年3月の設立以来、地元秋田に根付いて安心・安全の品質をコンセプトにお客様へ喜ばれる家づくりを目指して歩んでいる会社です。
5つのポイント
工務店の自由度の高さ、設計事務所のデザイン力、そしてハウスメーカーの安心感。
マスターピースはこれらのいいところを兼ね備えています。
自社設計、自社施工ならではの柔軟な対応力でご要望を自由に反映できるだけでなく、
各分野のスペシャリストと相談しながら、ご家族の理想を叶える家づくりが可能です。
設計からデザイン・建築・インテリア、そしてその先の暮らしまで
お客様の生活にまつわる全てをトータルコーディネートいたします。
さらに、建てた後のアフターフォロー制度が充実しているのも
安心・安全の家づくりのポイントです。
こうした、どこにも真似できない“イイとこ取り”ができること、それがマスターピースの強みです。
工務店の自由度の高さ、設計事務所のデザイン力、そしてハウスメーカーの安心感。
マスターピースはこれらのいいところを兼ね備えています。
自社設計、自社施工ならではの柔軟な対応力でご要望を自由に反映出来るだけでなく、
各分野のスペシャリストと相談しながら、ご家族の理想を叶える家づくりが可能です。
設計からデザイン・建築・インテリア、そしてその先の暮らしまで、
お客様の生活にまつわる全てをトータルコーディネートいたします。
さらに建てた後のアフターフォロー制度が充実しているのも
安心・安全の家づくりのポイントです。
こうしたどこにも真似できない“イイとこ取り”ができること、それがマスターピースの強みです。
マスターピースの家は
地震に強い家
「災害に強く丈夫で長持ち」
家族が永く安心して暮らせるお家をお届けします。
1.地震・台風・豪雪に強い構造体
Point1
繰り返す揺れを吸収する
「制震ダンパー」
地震に強い家で大切なのは
「制震」＋「耐震」。
これらを組み合わせることで、
災害に強い安心の家ができあがります。
建物の耐震性能
一度の地震で耐震性能が大きく落ちるが、ダンパーを設置することで 耐震性能を長く維持することができる
今後30年間に震度6以上の地震が発生する確率のある場所として、秋田県内の各地域も例外ではありません。
今、ワンランク上の地震対策として、前震・本震・余震と何度も繰り返される揺れへの対策が注目されています。
マスターピースでは、東京スカイツリーなどの高層ビルにも採用されているオイル系制震ダンパーを採用。
メンテナンス不要＆120年以上の耐久性を誇るダンパーで、元々が建築基準法で定められた必要性能以上であるお家に
この制震ダンパーを付けることで、2度の大地震が来ても必要性能以上の耐震性を維持することができます。
また、制震ダンパー構造体のどの位置にダンパーを取付けると制震性能が最大限発揮されるかを、1棟1棟解析をして設置を行っています。
Point2
揺れに耐え抜く「モノコック構造」
軸で支える在来工法の柔軟性と、面で支えるツーバイフォー工法の頑丈さ、の
両方で建物を支えるモノコック構造。
この構造はスペースシャトルや新幹線、F1レーシングカーにも
採用されている構造で、マスターピースの場合は集成材+高強度金物+耐震パネルで構成されています。
このため、一般的な在来工法と比べて地震や台風、そして豪雪に強い構造に仕上がります。
2.根太レス構造
加わる力を面全体で受け止める
梁と床の根太と呼ばれる床組を設けず、合板を直接染材に留め付け、
床にも剛性を持たせる根太レス工法(剛床工法)を採用しています。
そのため、揺れや重さを床板の面全体で吸収・ 拡散できるので、
一か所にかかる負担を軽減することができます。
3.ベタ基礎
家自体をしっかりと支える
基礎は、建物の一番下で、建物に働く力を地盤に伝えるとても重要な部分です。
マスターピ ースでは、ベタ基礎を採用しており、住宅の床面全体に
鉄筋コンクリートを流し込み、建物の荷重を面 で受けるため、地震に強い構造となっております。
※画像はイメージです。
※土地の地盤により、施工方法が変更になる場合があります。
布基礎
ベタ基礎
